2006-01-04 コミュニケーション ノンジャンル どうにも話が通じない、ということは経験するだろう。そういうときは、語られていない前堤自体が彼我で異っているのではないか、その前堤自体の「価値判断」を争っているのではないか、ということにも留意したい。