常務島耕作

秘書の謝ボウエン(字わからず)小姐を日本出張に連れて来た島常務(中国ビジネス担当、北京駐在だったかな)。取り敢えず今週までの展開では謝を日本に派遣する業務上の必然性はなく、むしろ「御褒美出張」イメージだが初芝では今どきそんな経費の使い方が認められるのか。個人的趣味で同行というと会社(資産)の私物化にはあたらないのか。

だいたいいつも飲んだり食ったり、それもどうやら社費らしいが初芝は大丈夫か。